ブラジリアン柔術衣 達磨(だるま) 転んでも起き上がる!
七転び八起き 転んでも起き上がる
日本では古くから、起き上がりこぼしという倒しても起き上がる置物(=だるま)があります。
修行のため9年間壁に向かって座禅をし、その姿から「だるま」になった達磨大使。その精神力をまとい、倒しても何度でも立ち上がる強い精神が宿ることを祈念し、このブラジリアン柔術衣、「達磨」が誕生しました。
こだわりとデゼインを融合した、ボディメーカーの柔術着 達磨
リップストップ加工
下衣には碁盤の目状に合成繊維を縫いこみ、万が一生地が裂けてもそれ以上の進行を防ぐ加工が施されています。
ズボンの腰部分にもパッチがついています。
道衣の要は襟
ブラジリアン柔術連盟が定める柔術衣の試合規定
ブラジリアン柔術衣 柔術着のお手入れ(洗濯方法)
洗濯方法について
・冷水での手洗い、直射日光を避け日陰干しをおすすめいたします。
・洗濯で生地が傷むのは摩擦が原因です。手洗いすることによって品質を保ち、長くご愛用いただけます。また、乾燥機は生地が縮む原因となりますのでご注意ください。
柔術衣の洗濯
特に夏場などは一度使用したら必ず洗いましょう。そのまま放置すると、カビや臭いの原因になります。
帯の洗濯方法
帯は基本的に毎回洗濯しなくても良いと言われています。どうしても洗いたい場合は、洗剤を使用せずに手洗いでの洗濯をお勧めいたします。
柔術衣の収縮について
上衣:約2〜3% ズボン:約2〜3% 平均値となりますので多少の誤差はございます。
また、収縮の度合いは洗濯の方法によって異なります。乾燥機を使用すると、一度の洗濯である程度縮んでしまいますが、しっかりと洗濯時に柔軟剤をいれ、入念にしわの伸ばして干すなどしていただけますと、大幅な縮みを防ぐことが可能です。
ブラジリアン柔術衣のサイズ採寸箇所とサイズ表
達磨は、ブラジリアン柔術アカデミー モンスターハウスでもお取り扱いしています。