ブラジリアン 柔術 の代表的なサブミッション 7つの技( 関節技 絞め技 )
ブラジリアン柔術の勝敗は、サブミッション(関節技・絞め技)よるものか、時間内に決着がつかなかった
場合は、両選手が獲得した得点の差により勝敗を決定します。
ブラジリアン柔術では、「引き分け」という言葉はありません。
代表的なサブミッションには、以下のような種類があり、他の格闘技と比較しても、ほとんど制限がなく、
あらゆる技術が認められているのが、ブラジリアン柔術の特徴ですね!
三角絞め 十字固め リアネイキッドチョーク カラーチョーク
三角絞め |
腕拉ぎ十字固め |
リアネイキッドチョーク |
カラーチョーク |
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下から足で相手の首を絞める柔術の代表的な技 略称:さんかく |
腕拉ぎ十字固め(読み方:うでひしぎ じゅうじがため) 略称:じゅうじ |
相手の首を絞める技 リアネイキッドチョーク 略称:チョーク |
相手の襟を利用した絞め技 カラーチョーク 略称:おくりじめ |
アームロック フットロック オモプラータ
アームロック |
フットロック |
オモプラータ |
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アームロック (腕絡み) 略称:キムラ |
相手の足首を極める (フットロック) 略称:アキレス |
足で相手の肩を極める柔術の代表的な技。オモプラータ 略称:オモ |